0歳児用の絵本
このblogにどのくらいの存在感を持って登場させようかまだ迷ってるんだけど、私には去年はじめての息子ができた。
妊娠と出産は壮絶な体験で、夫と私のどちらもに似た息子はとても不思議な存在。
長男だからここでは一郎と呼ぼうと思う。
いっくん。
まだ0歳。
次男が生まれたらブログでは二郎、三男は三郎にしよう。わかりやすいしね。
女の子が生まれたらどうしよう。その時考えよう。
私の生活はだいたいこの子を中心に回ってるから、書こうと思えばこのブログを子育てブログにすることもできるんだけど、
他にもいろいろ書きたいことがあるからそうはしない。
子育ては、すごく大変で、ストレスもたまるけど、子供の可愛らしさにはすごく癒されるし、夫はすごくサポーティブだし、
研究とは違って毎週成果を先輩に評価されたりしないから、私にとって精神的には研究よりも楽。
肉体的には大変だけど。
いま読んであげようって思って買った本はこんな感じ。
- いろいろばあ
これはもうすぐ1歳のいっくんの超お気に入り。
けらけらわらって観てる。
- とっとことっとこ
これは学部生時代に出産した友達の子のお気に入り。
私の年でママって、大学出た友達ではすごく少ない。っていうか私とこの友達くらい。
- がたんごとん
これもうちの子のお気に入り。
聞いてるんだかよくわかんないけど、アウトプットはできなくてもインプットはしてるらしい。
- The Very Hungry Catapillor
私が小さかったころ、すごく大好きだった本。
英語でも読み聞かせしようと意識しなきゃだめね。
- Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
これは書店で見て気に入った本。
どうぶつがいっぱいでてきてカラフルでかわいい!
英語でも日本語でも毎日読んであげなきゃ!